第9回目はマイル戦線の「戦闘攻撃機」”スーパーホーネット”です!

G1レースの2着の数、4回!あと一歩でビッグタイトルに届かなかった馬。
でも、あのウオッカを破った毎日王冠は素晴らしいレースでした。
あの調子で悲願を達成するかと思われたのですが、願いは叶わず...。

ホネ1

なかなか出てきてくれなかったのですが終わり際にようやく顔を出してくれました。

ホネ2

けっこうな男前...。

ホネ3

ふっと動きを止めて、こっちを向いてどうしたの?

ほね4

急に嘶きました。俺は強かったんだぞ!とでも言いたかったのかな...?

ホネ5

暫くして、落ち着き。

ホネ6

最後は、男前な顔で見送ってくれました。


現在はアロースタッドで種牡馬として過ごしています。
隣りの馬房はなんと短距離王のタイキシャトルでした。二頭で短距離話に華を咲かせているのかな?
初年度の種付け数は17頭で苦しい状態ですが、父の無念を晴らすような仔どもに期待したいです。
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-07 21:29 | 馬名・ス~ | Comments(0)

第8回目は三強種牡馬の一角”ブライアンズタイム”です!

サンデーサイレンス、トニービンと並ぶ、近代日本競馬を大変革させた大種牡馬。
26歳になる今年も77頭!もの種付けを行ったそうです、恐るべし。
未だにクラシック戦線や重賞戦線に産駒を送り出していることは異常としか思えません。

ブラ1

なかなか馬房から出て来ず、出てきたらこの寝ぼけ顔...。

ブラ2

あくび顔でおでむかいしてくれました。

ブラ3

この若々しい子供のような表情。

ブラ4

このお茶目なところが若さの秘訣なのかも...。

ブラ5

こんな表情をする馬が数々の名馬を産み出したのか...?と思ってしまいます。

ブラ6

最後は男前な表情をしてくれました。この美しい瞳に惹きつけられます。

ナリタブライアン、マヤノトップガン、サニーブライアン、ファレノプシス、ブライアンズロマンetc
数え上げたらきりがないほどの名馬を産んできました。あと残された願いは後継者です。

タニノギムレットがG17勝馬を出しましたが牝馬なので後継とは呼べず、次に続くトップガンはまずまずの成績を残していますが彼を越すような仔が出ていないのが現状です。
いつか、ブライアンズタイム系という系統を築いてほしいと願っています!
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-06 22:28 | 馬名・フ~ | Comments(2)

第7回目は黄金の馬”ハギノカムイオー”です!

華麗なる一族、半姉に名牝ハギノトップレディ(その娘、名牝ダイイチルビー)がいる家系。

どちらかというと半姉のハギノトップレディの数々の逸話に惹かれ興味を抱いたのがキッカケでした。
この馬もまたしても現役時の競争は観れませんでしたが、その日本を代表する偉大な牝系血統や功績にひかれ会いに行きたい!と思い、今年会いに行くことが出来ました。

カムイ1

この恐るべし血統、名牝イットー。

カムイ2

わざわざ、あちらから会いに来てくれました。

カムイ3

近づいてくる毎に胸がドキドキ。

カムイ4

御年32歳!人間の年齢にしたら100歳越え!?お、恐れいります。

カムイ5

青草をゆっくりと咀嚼して食べていました。このユッタリした感じにとても引き込まれます。

カムイ6

歳を感じさせないお茶目なところも素晴らしい!流石に良家のお坊ちゃまです。神々しさすら感じます...。


現在は本桐牧場で功労馬としてゆっくりと余生を暮らしています。
とても素晴らしい牧場で幸せそうでした。これからもっともっと長生きして長寿記録になってほしいです。
この血統が未来永劫続いてくれることを願っています。頑張れダイイチシガー!
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-05 22:43 | 馬名・ハ~ | Comments(3)

第6回目は”名マイラー”のニッポーテイオーです!

昭和日本競馬を代表する名マイラーです。この馬とニホンピロウイナー、サクラユタカオーが昭和後期を代表する馬に思えます。実はマイラーというより短中距離馬の馬です。現代で言うところのヤマニンゼファーやダイワメジャータイプの魁とも呼べる馬ですね。

昔は現代と違って長距離馬がこそが真の最強馬!的考えがあったから、彼らが短中距離の価値を高めてくれたと云っても過言ではない気がします。

ニッポー1

輝かしいタイトルと成績。

ニッポー2

放牧先に行ったら、ゆっくりと寄ってきてくれました!

ニッポー3

御年何と28歳!正に伝説馬を目の当たりしてしまった感です。

ニッポー4

こんなに寄ってきてくれて度アップも取らせてくれました。

ニッポー5

背中が少したれて、あばらも浮いていますが元気そうに草をムシャムシャ食べていました。

ニッポー6

見学させて頂いた馬房にはゆかりの品が飾られていました。


若輩者なので、流石に現役時は走りを生で観ることが出来ませんでしたが競馬を見始めた頃に産駒のインターマイウェイやダイタクテイオーは観ていたので当時、そこから遡って現役時の映像を観たりしてこの馬の偉大な功績を確認したものです。

まだまだ20代なのでこれからも日本競馬を支えてきた馬として長生きしてもらいたいものです!
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-04 11:18 | 馬名・ニ~ | Comments(0)

第5回目は”金色の貴公子”タイキシャトルです!

日本競馬界が誇る最強にして最高の短距離王!

この美しさでこの強さ、日本国内だけでなく世界を制覇した最強馬。

この馬のレースでハラハラ、ドキドキさせられたことはほとんどありません。なぜなら、いかなる状況下でも当たり間のように当たり前の事をして完璧に勝つのだから...。これ程、安定感がある馬はおそらく、世界でもごく僅かしかいないでしょう。圧倒的な存在感と実力、そして美しさを兼ね備えたパーフェクトな競走馬と呼べるでしょう。

tai1.jpg

初対面でこの顔を見せ付けて迎えてくれました。

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そんな目で見つめないでくれよー!と思うくらいの圧倒的美しさ!

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その圧倒的成績だけでも反則なのにこの美貌...。天は彼にいくつ与えてしまったんでしょうか...?!

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見とれてしまい、我を忘れてしまって悔しかったので少しでも彼のお惚けした顔をと...

tai5.jpg

そんな表情は一瞬しかなく、元の貴公子な顔に逆戻り...。

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最後にこの顔で見つめられた日には「もう帰れませーん!」と思ってしまうほどでした(泣)。


私個人的な考えではこの馬とエルコンドルパサーが世界で真っ向勝負出来る逸材だと思っています。
いつの日にか、彼らのように真の世界標準の競走馬が日本の生産界から生まれてほしいと願っています!
その馬がタイキシャトルの仔だったら、この上ない幸せです。

いつまでも元気に、そしてあなたを凌駕する産駒を出してね!と思うのでした。
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-03 14:33 | 馬名・タ~ | Comments(0)