第14回目は良血一族のお兄ちゃんこと”フサイチホウオー”です!

今日は妹のアヴェンチュラが素晴らしい勝ち方で秋華賞を制覇しました。(オメデトウ!馬券もありがとう!)
ホウオーもクラシックの二冠までは圧倒的な人気で期待された馬でしたが残念ながら結果は伴いませんでした。
私も、ダービー当日はホウオーから馬券を購入していましたが、まさかの結果に...


ホウオー1

あ、ホウオーだ!

ホウオー2

寝、寝てる。寝顔を激写!かわいい。

ホウオー3

寝ぼけマナコを開くかな...?

ホウオー4

おメメがパッチリ!超イケメンだ。

ホウオー5

現役時代はうるさそうに思えてたけど、何て穏やかな表情してるんだ。

ホウオー6

とても人懐こく現役時代のイメージとは違いました。本当は寂しがりやみたいです。


ホウオーはこれで妹2頭がクラシックホースとなりました。
血統は文句なしですが、成績的に種牡馬となっても種付け数はあまり伸びないだろうと思っていましたが
妹2頭の活躍で人気が上がりそうな気がします。それによって頭数が増えればホウオーの無念を晴らす産駒が産まれるかもしれません。願わくばトニービン系、そしてジャングルポケット系と繋いでいってほしいものです。

一時は乗馬になりかけた馬からクラシック馬が誕生するのも面白いです。それがホウオーの仔なら尚更です。
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-16 21:00 | 馬名・フ~ | Comments(0)

第13回目は和製ラムタラ、こと”フサイチコンコルド”です!

種牡馬引退!と聞いたので、無念さを込めて私なりの観点で書かせて頂きます。

キャリア3戦でダービーに挑戦!そして勝利してしまう。
当時、私的ながら常識を逸脱している、伝説的名馬だ!思ってしまいました。

私の記憶の中で、このような偉業を成しえた馬は一頭しか思い浮かびません。
その一頭とは欧州三大競走完全制覇を成し遂げた”神の馬”と呼ばれたラムターラです。
(世界と日本の違いはあれど)その戦績がタブってしまう、正に和製ラムターラと呼ぶに等しい!

CIMG0200.jpg

良血馬ながら、そんなことを感じさせない。ザン切り頭がとても愛らしい...。

CIMG0199.jpg

横顔は良家の坊ちゃん!きちんとポーズを決めるとこがさすが。


種牡馬としてG17勝馬ブルーコンコルド、G2王者バランスオブゲーム、快速名牝オースミハルカ。

近年は全盛期ほどの活躍馬はいませんが、種牡馬成績は非サンデー種牡馬としてはなかなかのものだと思っていたのにシンジゲートの解散が理由で引退とは(まあ、馬主も色々ありますし個人所有は無理とはいえ)残念です。

名馬カーリアン、名牝バレークインの超良血馬ながら濃い血統が仇となってしまったのか...。

私的考えながら、競走馬は種牡馬で居続けることだけが幸せとは限らないと思います。機械的に種付けをこなすだけの馬もいて、その事が原因で早死にしてしまうよりは穏やかな余生を過ごせるのならその方が幸せかも知れませんから。これからはこの血はバランスに頑張って繋いでもらいましょう。

コンコルド、まずはお勤めご苦労さまでした。ゆっくりと体を休めて長生きしてね。
私は君の”音速の末脚”を忘れないよ!
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-15 19:13 | 馬名・フ~ | Comments(0)

第12回目は新ダート王?トランセンドの父”ワイルドラッシュ”です!

昨日の南部杯の勝ち馬”トランセンド”の父として有名なアメリカ産の種牡馬です。
他に日本での代表産駒にパーソナルラッシュやクリールパッション等がいます。


wairu1.jpg

近づいたら、ひょっこりと顔出してくれました。

wairu 2

元気がないのかなー?

wairu 3

一度馬房に戻って、また顔を出してくれました。

wairudo 4

真剣な顔してるけど、藁ついてるよ!

wairu 5

御歳17歳。それにしてもかわいい顔だなー。

wairu 6

愛しい顔で見送ってくれました。


個人的にこの馬はアメリカ血統が濃すぎて日本で成功するの難しいだろうなーと思っていました。
しかしトランセンドの成功によって種付け数が増えて、ますます日本での活躍が見込まれるはずです。

輸入種牡馬が日本で種牡馬を続けて行くには日本馬よりコンスタントに成績を残していかなければなりません。
この先も過酷な種牡馬競争が待っていますがせっかく縁あって日本に渡ってきたのですから長く種牡馬を続けてほしいものです。
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-11 22:42 | 馬名・ワ~ | Comments(0)

第11回目は岩手競馬の雄”トーホウエンペラー”です!

岩手競馬を代表する馬といえばトウケイニセイやメイセイオペラ等が有名ですが、この馬も岩手を代表する王者です。岩手競馬を代表する名手”菅原勲”騎手を背にし並み居る中央勢の雄を相手に南部杯を制しました。

トーホ1

近づいていくと...。

トーホ2

顔を出してくれました。

トーホ3

父親譲りの立派な馬体。

トーホ4

眠いのかなー?

トーホ5

最後は男前ポーズで見送ってくれました。(それにしても顔に藁付いてるよ...)


数少ない産駒の割りになかなかの成績を収めています。今よりもっと大物が出てきてほしいものです。その馬が岩手競馬から出てきたらこの上ない幸せ...。

今年岩手競馬は開催すら危ぶまれていました。そんな中、多くの人達の支えにより開催されています。競馬ファンの想いが1つとなって東北の復興に繋がれば...

このような時にトーホウエンペラーやメイセイオペラのように中央勢の雄達を打ち破る地元のスターが出てきてほしいものです。
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-09 22:50 | 馬名・ト~ | Comments(0)

第10回目は稀代の最速逃げ馬”サイレンススズカ”です!

GRP_0011.jpg

個人的にはスズカを最強馬だとは思いません。なぜなら距離やコース等、様々な条件がつきものだからです。

しかし彼には他の馬には真似出来ない絶対的能力があります。圧倒的な個性、その類まれなる個性によって彼の運命が悲劇的なものになってしまったことは悲しい限りです。

彼のベストパフォーマンスは小倉大賞典か金鯱賞かもしれません、がベストレースは間違いなくエルコンドルパサーやグラスワンダーが出走した毎日王冠だと思います。斤量59キロの逃げ馬が出来るレースではないでしょう。

前哨戦のレースでアレだけのパフォーマンスをしただけに次走であのようなことが待ち受けているとは...。
サラブレッドの脚の限界を超えたスピードを持つ事は罪だったのでしょう...。

叶わぬ夢ですが...純粋にもっと彼の走りを観たかった、その仔を観たかった。

もうこれ程の稀代の馬が現れることはありえないかも知れません。それ程に思える馬でした。

現在は生まれ故郷の稲原牧場に眠っています。
今でも、たくさんのファンの方が彼のお墓にお参りにきています。
スズカ...。もう二度と君のような事故で他の馬が命を落とさないよう見守っていてね。
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# by HakodateMagosaku | 2011-10-08 23:30 | 馬名・サ~ | Comments(0)