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第88回目は重賞5勝の名脇役馬”ダイワテキサス”です。

第36回新潟記念(GⅢ)の勝ち馬。旧8歳まで走り、通算成績は53戦11勝、重賞戦線には欠かせない名脇役馬でした。
新潟と縁がある重賞を勝っていますが新潟での重賞は1勝のみなので、どちらかというと中山巧者のイメージがある馬に思えます。


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こんにちは、テキサス君。

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19歳とは思えない若々しい目をして、どこを見ているんだい?

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なーんだ、従業員さんから人参もらえたんだね、よかったね。

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ごめんね、私は人参持ってないんだよ...、許してね。


現役を引退後、種牡馬となりましたが自身を越すような産駒には恵まれず、2007年種牡馬生活を引退。現在はホロシリ乗馬クラブさんにて乗馬として頑張っています。

現役時代も怪我に負けることなく一杯走ったテキサス。これからも頑張って、元気で長生きして欲しいものです。
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by hakodatemagosaku | 2012-08-27 18:08 | 馬名・タ~ | Comments(2)

第87回目薔薇一族が誇るローカルの鬼”ロサード”です。

第18回新潟3歳S(旧)の勝ち馬であり、京都の勝ち鞍もありますが、新潟、小倉での活躍が光ります。重賞5勝中、それぞれ騎手が異なるというのも面白いですね。


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薔薇一族にサンデー。

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こんにちは、ロサード。

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良家の御出身だけあって端正なお顔立ちですね。それにしても耳の横に何かついてるよ...

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16歳なのに、まだ、あどけない表情だね。瞳が実に美しい。

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りょ、良家のお坊ちゃまらしからぬ態度に衝撃!

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じゃあ、そろそろ帰るね。元気でいるんだよ。

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帰り際に、そんな顔されたら...帰れなくなるでしょう!持って帰ってしまうぞ。


ロサードに会う前までは、良血馬だけに繊細で近寄り難い馬なのかなーと思っていましたが、ところがです。私が馬房にいる間、何とあちら側からちょっかいをかけ続けてくれていました。飼葉桶をポンポンと鳴らしたり、寄っていくと写真のようにアマ噛みをする仕草をみせたりしてとても、人懐っこい印象でした。それと何といっても本当にカワイイ。会えて本当に良かったです。

現在はビッグレッドファームにいます。一応種牡馬登録はしているようですが、近年は種付けをしていないようなので、当て馬として繋養されている気がします。産駒は厳しい状態ですが、その中から大きいレースを勝ち上がる仔がいたら、もう一度種付け数が増えるやも知れません。頑張れロサード!頑張れ薔薇一族!
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by HakodateMagosaku | 2012-08-23 18:19 | 馬名・ロ~ | Comments(2)

第三弾は夏競馬の総本山、”札幌競馬場”です。

夏競馬最大のレース”札幌記念”が行なわれる馬産地最大の競馬場です。

名立たる名馬の新馬戦、伝説級の名馬達が凌ぎを削りあった札幌記念。この競馬場で幾多のドラマが生まれてきたことでしょうか。毎年ハイレベルな馬達の競走が繰り広げられています。

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正面玄関です。意外に小振りな感じかも知れません。

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中に入ると見えるのが”駿馬躍進”という立派な銅像です。

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これがメインスタンドです。けっこう年季入っています。

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このスタンドの上からパドック方向を観るとこんな感じです。私のお気に入りスポットです。

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札幌記念のような一大レースの時にはパドックが人で埋め尽くされます。

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誘導馬の仔たちも頑張っています。ちなみに真ん中の仔は短距離戦線を賑わしたマイネルレーニアです。

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中央とはいえ、ローカル競馬らしく芝生の上にシートを敷いたりして観戦する家族連れの方が多いのも特徴です。

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今年の勝ち馬、”フミノイマージン”と太宰騎手です。札幌でいい思い出作れましたね。

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改修工事のため、この見慣れたスタンドとも今年でお別れです。お疲れ様でした。


紹介出来なかったもので目玉は何といってもグルメでしょう!私は地元なのであまり有り難味を感じられないのですが、道外から来られた方には堪らない食べ物が目白押しです。北海道の爽やかな風を受けながらビール片手に競馬観戦、きっと至福の時が味わえるはずです。

今年は開催日が短くなり、残すはあと2週となってしまいましたが、まだまだ注目の新馬戦や重賞戦があるので今からでも遅くありません、北の大地の競馬場、札幌競馬場にぜひ起こし下さい。
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by hakodatemagosaku | 2012-08-21 18:25 | 競馬場巡り | Comments(2)

第86回目は第35回北九州記念の勝ち馬”トゥナンテ”です。

全兄には四白流星、栃栗毛のアイドルホース”ダイナマイトダディ”。
派手な井出達だけでなく、人気や成績までそっくりな兄弟でした。そのためかG1のタイトルには一歩届きませんでしたが、愛知杯からの毎日王冠までの3連勝は未完の大器の覚醒を感じさせました。


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ここにダディの全弟が...。

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お、居た居た、お食事中ですか?

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チラッとこっちを見た!それにしてもお父さんと兄さんに似てるねー。

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洗われ中のトゥナンテです。きれいになってまたまた美しさに磨きがかかったね。


種付け数は初年度に30頭位を確保していたもの、ここ数年はなく2010年に1頭いるのみ。ユタカオー、バクシンオーが去り、兄のダディが種牡馬引退をしているだけに何とかこの血統とユタカオーの血を繋いで欲しいものですが...流石に種付け数がないだけにこの先の動向が非常に気になります。なんとか無事な余生を送ってほしいものです。
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by HakodateMagosaku | 2012-08-15 18:30 | 馬名・ト~ | Comments(0)

第85回目は第11回ブリーダーズGCの勝ち馬”スノーエンデバー”です。

父は南関東の王者キングハイセイコー、父父は伝説のアイドルホース、ハイセイコー。
地方出身ながら中央転厩後、交流重賞を5勝、正しく交流重賞の雄と呼ばれる馬です。


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いぶし銀の血統が痺れる!

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初めまして、エンデバー。

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御歳18歳とは思えない若々しさ。

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お仕事を終えて来たところのエンデバー。ご苦労様でした。

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まだまだ、馬体も若いのでバリバリ仕事するぞー!って感じだね。


現在はにいかっぷホロシリ乗馬クラブで乗馬として活躍しています。

血を残すということは出来なかったものの、お客さん達にも愛されているエンデバー。新たな馬生を元気で長く頑張ってほしいものです。
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by HakodateMagosaku | 2012-08-13 18:13 | 馬名・ス~ | Comments(0)

第84回目はアンバーシャダイ産駒最後の重賞勝ち馬”カンファーベスト”です!

好メンバーが揃っていた、2006年の関屋記念勝ち馬。
父アンバーシャダイ、母父シンザン、母母父ヴェンチアという今では大変貴重な私好みの血統背景を持つ馬です。こういう血を繋いで欲しかったーと思います。

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おーい、カンファ会いに来たよ。

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ム、無視かい...。それにしても何をそんなに嗅ぎ回っているの?

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来てくれたのはうれしいけど、まだ何を探しているの?

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もう解決したのかい?やっとお顔を観れて安心したよ。

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馬房に戻っても、一層可愛い顔になったね。

残念ながら種牡馬にはなることは出来ませんでしたが、現在は”功労馬たちの楽園”、土佐黒潮牧場で穏やかな毎日を送っています。

カンファはたくさん走って、頑張ったから馬への愛が満ちた住処に辿り着いたのだと思います。

いつまでも元気で長生きしてね、またいつか会いに行くよ。
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by HakodateMagosaku | 2012-08-08 18:27 | 馬名・カ~ | Comments(0)

第82回目は米G1 C.L.HチャンピオンシップS勝ち馬”フィーティナイナーズサン”です。

名前だけを聞くと日本でもお馴染みの名種牡馬Forty Ninerの仔どもなのかなー?と思いきや、実は孫だったりします!父は米のサイアーランキングを賑わしている名種牡馬Distorted Humor。


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典型的な芝馬タイプだったのか...

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お食事中をちょっと失礼します。

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澄んだ瞳がとても美しい。正面では観れなかったのが残念だけど...。


産駒は地方とはいえ重賞馬を出して中々の成績を収めています。しかし、自身のように芝中距離馬というより強いアメリカ血統のせいか、勝ち鞍はダートに寄っている感じです。それでも毎年100頭近くの牝馬を集めていることが出来ているのでその中に自身の遺伝子を組む芝中距離G1馬が誕生するのも夢ではないかも知れません。フォーティナイナーズサン、この先注目の種牡馬かもしれません。
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by HakodateMagosaku | 2012-08-03 17:43 | 馬名・フ~ | Comments(0)

厚かましながら、お願いと忠告です。

私を含め、数多くの方が牧場見学に行かれていると思います。
その方々やこれから行こうと思っている方にお願い致します。

私はここ数年、足繁く牧場の方に通っています。
その際、チラホラと施設の方から言われる事があります。それは悪しき見学者のマナー違反についてのことでした。その概要は...

・<要連絡>と記している牧場さんの所に連絡無しで無断で押し入る!

・勝手に放牧場に入ったり、触ったり、餌やりをする!

・従業員さんの迷惑を気にせず騒いだり動き回ったりする!

・フラッシュを使って馬の撮影をする!

・ブログ等で適当な情報を流し、何をしても良いと促がす!

等など、様々です。

このような行為をする人達は果たして、その馬のファンだったのでしょうか?

競馬はファンあってのスポーツとはよく言います。
しかし、決して忘れてはならないのは、そこに携わっている(携わってきた)人(生産者、馬主、調教師、厩務員、従業員さん)が今もこうして世話をなさって下さっていると云う事です。

なぜ私がこのような注意書きを書いたのかというと

数年前、オグリキャップが生前の時、ある悪しき見学者がオグリの鬣を切り取ったという事件がありました。それ以降その牧場は見学中止となってしまいました。(トップガンやマーベラス、カネヒキリが観れない!)

あとつい先日、私の大好きなミホノブルボンの牧場が悪しき見学者のマナー違反によって、見学中止となってしまいました。

等があった為です。

ほぼ全てに近い牧場、施設の牧場主さん並び従業員さんは忙しい合間を縫って説明して下さったり、気に留めて下さったりして、貴重な時間を割いて下さります。
その方々の献身と御厚意を邪気にする行為をする悪しき人がいるだけで全てが台無しになってしまうのです。

牧場、施設の方にとって私達見学者は決してお客様ではないのです。どちらかというと言葉は悪いですが邪魔者に近い存在なのです。

私を含め皆さんがルールを守ることにより、憧れの追い続けてきた名馬達に会えることが出来ます。
改めて今一度、牧場見学の9箇条をよく読み、訪問したい牧場のことを競走馬のふるさと案内所で調べてから伺ってみて下さい。

そうしたら素晴らしい名馬との出会いが待っている筈なのですから...。

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みんな、待ってるよー!
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by HakodateMagosaku | 2012-08-01 17:29 | 当ブログを初めての方へ | Comments(0)