<   2012年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

第83回目は衝撃の追い込み馬、火の玉ボーイ”パイロ”です。

通算成績17戦5勝。マイルまでの米ダート重賞(G1を含む)を4勝。中でも衝撃のレースと呼ばれるリズンスターSのロケットのような追い込みは忘れることは出来ません。


b0234851_1182558.jpg


耳をピーンとはって、警戒してるんだね。

b0234851_1183628.jpg


少し、緊張が解れたかな。

b0234851_1184782.jpg


反対も向いて...

b0234851_1185713.jpg


また、こっち向いて、(なかなかいい顔。)

b0234851_119857.jpg


ん、何してんの?そんなところ舐めて。

b0234851_1191938.jpg


必死にかじっています...。何もそんなところかじらなくても...。


この後、彼は扉の取っ手を自分でグイッ!と引っ張り、扉に首を挟まれ慌てていました(笑)!けっこうヒョウキンなところがある仔で観ていてとても可愛らしい仔でした。

父PulpitはA.P. Indy の産駒、母もWild Againの血が入っていてかなり米向きの血なだけに日本の芝で成功するのは至難かも知れませんが、この仔の持つスピードやパワーを遺伝出来ればダート(もしかしたら芝も)短距離戦線を沸かすことが出来るかも知れません。いつの日か、リズンスターSで魅せた豪脚を受け継ぐ産駒の誕生を祈っています。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-07-30 18:18 | 馬名・ハ~ | Comments(0)

第81回目は1997年度カルティエ賞最優秀2歳牡馬”ザール”です。

今は無き、(仏)名G1サラマンドル賞と欧州2歳チャンピオンレースである(英)G1デューハーストステークスを制した名馬。父Zafonicの影響か?3歳以降は好走するもG1を勝つことが出来ませんでした。

b0234851_1801247.jpg


首も太く、黒光りしていてスピードがありそうな馬だなー。

b0234851_1802857.jpg


流星もはっきりしていて、勇ましくカッコイイ。

b0234851_1804124.jpg


17歳とは思えない若々しい馬体に見える。


産駒は香港のG1を勝った馬を輩出したものの日本での成績は散々な状態になっています。日本で主流のミスプロ、ノーザンダンサー、Sir Gaylordの血が入っているだけにスピードを持った大物が出てもおかしく無い筈なのですが...。もう種牡馬としては決して若くはない歳に差し掛かっているだけに現役馬達にはぜひ頑張って欲しいものです。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-07-27 17:49 | 馬名・サ~ | Comments(0)

第80回目は2004年英セントレジャー優勝馬”ルールオブロー”です。

父は大種牡馬Kingmambo、母父Royal Academy Ⅱ。血統だけみると短距離向きとしか思えない血統背景。それが、なぜかセントレジャーを勝ってしまうところが世界を牛耳っているKingmamboの血の奥深さやも知れません。

b0234851_16572055.jpg


流石、(英)セントレジャーホースの貫禄。

b0234851_16573435.jpg


良血馬なのにけっこうお茶目なところもあるんだねー。

b0234851_16574428.jpg


ど、どうした?産駒が不振で悲しい...って。

b0234851_16575565.jpg


そうそう大丈夫、君は英のクラシックホースなんだから自信を持って!


産駒は何頭か勝ち上がっているものの重賞勝ちもない状態です。残念ながら、この写真を撮った数ヵ月後、産駒の成績不振により愛国へ輸出されてしまいました。血統的には日本で成功してもおかしくないはずですが...アルカセットと同様に少しキングマンボの重厚さ(パワー)だけが突出して遺伝されている感もある様に思えます。現代は日本も欧州も菊花賞(長距離)馬はなかなか成功出来ない背景もありそうですし...。

せっかくの縁で日本に来たのだから、成功出来るに越したことはないのですが、しかし、私的には早目に日本を離れて良かった気もします。なぜならこの手の血統は欧州ならまだチャンスがあると思うからです。

ルールオブローの仔が、逆輸入でJCに参戦出来ることを願っています。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-07-26 18:13 | 馬名・ル~ | Comments(2)

第79回目は2006年米G1ブルーグラスSの勝ち馬”シニスターミニスター”です。

競争成績は13戦2勝。ケンタッキーダービーの前哨戦と呼ばれるブルーグラスステークスを大差で勝ち上がるも、それ以降は勝つことが出来なく引退。名馬エーピーインディの血を継ぐ馬として種牡馬になりました。

b0234851_1644335.jpg


初めましてシニスターミニスター君。

b0234851_16444620.jpg


あれ、元気がないのかな...?

b0234851_16445436.jpg


なーんだ寝てるだけなんだ、よかった。

b0234851_1645113.jpg


寝ぼけ顔もなかなかかわいい。

b0234851_1645954.jpg


目を覚ましてしまったかな?起こしてしまってゴメンね。

b0234851_16451523.jpg


けど、起きた顔は鼻筋も通ってとてもイケメンだね。


初年度から50頭前後の種付け数を行っています。産駒は地方や中央でもダート馬の勝上がりが目立つのでやはりダート向きの仔が多いかも知れません。日本ではあまり相性が良くないエーピーインディ系にしてはなかなかのスタートをきっている何とか頑張ってほしいものです。

名前は”不吉な大臣”かも知れませんがこの仔のこれからは幸運なものとなってほしいものです。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-07-21 16:14 | 馬名・シ~ | Comments(0)

第78回目は殿下が期待する種牡馬”ストーミングホーム”です。

自身は英米で芝2000mのG1(当時)を勝っているだけに殿下も日本競馬に対応出来るのでは?と考えているのかも知れません。

b0234851_15523229.jpg


君がストーミングホーム君か...?

b0234851_15524633.jpg


けっこう幼い顔立ちをしているんだねー。

b0234851_1552579.jpg


噂には聞いていたけど、とても神経質そうで繊細な感じだね。

b0234851_15531490.jpg


スタッフの方からニンジンをもらっている時もを警戒しているようだし。

b0234851_15532579.jpg


それでも嫌がらず顔を出し続けてくれてアリガトウね。


産駒はここ数年チラホラと重賞戦線に産駒を送り出しています。
しかし、Mr.Prospector2×3、Natalma4×4等主流の血が濃く入っているため相手が見つかり難いのか、これといった大物を出せずなかなかの苦戦を強いられている現状です。

名種牡馬Machiavellianの血を日本に根付かせるため頑張って欲しい1頭です。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-07-16 18:44 | 馬名・ス~ | Comments(0)

第77回目はエンドスウィープの後継種牡馬”プリサイスエンド”です。

地方競馬好きならお馴染みのこの馬、父の欄でけっこう見かけますね。
地方重賞とかでチラホラと。

b0234851_1726972.jpg


米重賞1勝...

b0234851_17262593.jpg


顔が見えないので馬房を覗くと...

b0234851_17263675.jpg


こちらに気付いたかな?

b0234851_17264958.jpg


やっぱり寝てる!それにしても凄い体勢だなー。

b0234851_1727294.jpg


夢の中かな?寝ているところ悪かったねー。


鼻筋が通っていてなかなかのイケメン顔だけにハッキリと観れないのは残念でしたが、オヤスミのところを邪魔するわけにはいけませんから...。

戦績は米重賞(GⅢ)を一勝ながら急逝したEnd Sweepの後釜として種付け数が多く、中央ではグロリアスノアがダート重賞2勝、地方でも重賞馬を輩出しています。産駒の特性はダートの短中距離馬が多く、大物はいないものの堅実な産駒が多い印象です。ダート系の肌馬とも相性(特にジェイドロバリー!)が良さそうです。父であるEnd Sweepのように芝馬を輩出するのは難しいかも知れませんが地道にその血を引き継いでくれそうな気がします。

縁あって異国の地にやって来たのですから、これからもいい仔をたくさん輩出して欲しいものです。
道営の星、ガンバレ、ミータロー!
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-07-04 17:38 | 馬名・フ~ | Comments(0)