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第37回は日本調教騸馬として初のJC馬”レガシーワールド”です。

私にとってJC馬と言われて真っ先に浮かんでくるのがこの馬です。

K.デザーモ騎手の好(珍?)プレイがあったジャパンカップは忘れられません。当時セン馬というものは豪州馬ぐらいしか馴染めずにいたのにまさかのG1制覇は驚かされました。


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重賞は2勝しかしていなかったのか。もっと勝っていたイメージがあるんだけど...

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牧場のオーナーさんの計らいで林檎をあげることが出来ました(感動)!!!

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どうしたんだい?急に...。イヤミみたいになってるよ。

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横からのショットでもう一度。

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あれ、横にいるのは...!?

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現在のレガシーの相棒ポニーの”ハニー”ちゃんです!超かわいい!!!

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いつまでも、二人で仲良くしてるんだよ!


ミホノブルボンやライスシャワーと同世代のレガシー。私にとっては今でも最高の世代です。戸山厩舎(森厩舎)の大ファンである私にとって、ブルボンとレガシーに会えたことは最高の出来事です。(後はケンザンを残すのみ...)


現役時代の気性の悪さをあまり感じさせなかったのは最高の相棒”ハニー”ちゃんのお陰でしょう。とにかく言えることは心が疲れて、癒しを求めている方は”へいはた牧場”を一度訪れることをオススメ致します!レガシーとハニーちゃんを眺めているだけで嫌なことは全て忘れてしまい、心に栄養が行渡るハズです!

レガシー、ハニーちゃん、必ずまた会いに行くからそれまで二人仲良く元気でいてね。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-26 20:19 | 馬名・レ~ | Comments(0)

第36回は”神ジョッキー”フランキーの相棒”アルカセット”です。

2005年のジャパンカップを世界最高ジョッキーと共にレコードタイムで制覇した馬。この年のJCはメンバ-のレベルが非常に高くその中でのレコード勝利は衝撃でした。

フランキーがこの馬の高速馬場の適正を最大限に引き伸ばしたのでしょう。それにしてもこれだけのメンバ-を相手にマグレは通じる訳もなく真の実力馬だったのだと感じます。


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流石、風に煽られていてもジェントルな顔立ちですね。

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急に元気を失くして、どうしたんだい?

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え、日本で産駒が走らないって?まあそんなにいじけないで...。

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そうだよ、君はあの伝説級のJCをレコードで駆け抜けた名馬なんだから!

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凛々しくしている方が君にはやっぱりお似合いだよ。


幸先の良い種付け数に比べ活躍した産駒の数は...。今年に至っては20頭未満という種付け数となったようです(悲)。キングマンボとニジンスキーの血が入っているので、日本でも活躍できると思うのですが...。

晩成傾向の馬だけにもう少し長い目でみてくれればいい仔も出てくるかも知れません。もしくは主戦場としていた欧州へ戻って種牡馬をしたら意外にポンといい仔が出てくるかもしれません。

いつの日かアルカセットの仔にフランキーが乗ってJCを走る日が来れば...。 
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by HakodateMagosaku | 2011-11-25 18:37 | 馬名・ア~ | Comments(0)

第35回は世界が見上げた月こと”アドマイヤムーン”です。

殿下も認めた名馬。現役時はG13勝をしながらこの馬で3勝しかしていないの?と思わせる馬。ドバイを含め中距離重賞を勝ち上がる姿は最強クラスとしか思えないほどの馬でした。

私個人はライバルであるメイショウサムソン派なのですが、強さでいったら正直ムーンに軍配が上がるのかも?と思ってしまいます。ここ数年の競走馬の中でも1,2を争う位の世界級の馬だとも思っています。


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放牧場のプレートです。これだけでも恐縮してしまいます。

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なかなか顔を出してくれませんでした。

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眠いのかな...?

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ヘー、こんな表情するんだ、中々愛嬌があるね。

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従業員さんから人参をもらっていました、この表情!ほんとにムーン?

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とても繊細でお利口さんな顔だねー。


現役時の印象から冷めている印象でしたが、少し繊細さは感じさせるものの、中々愛嬌もあって何だかほっとしました。

種牡馬としては早くも重賞ウイナーを産み出し好スタートを決めています。来年のクラシックはほぼムーンの仔達が占拠してしまうんじゃないかと思っています。それぐらい将来性を感じさせる種牡馬に感じます。この馬は2400mを走れる血統ではないと思っていたのにJCを勝ってしまったのですから距離も関係ない素晴らしい産駒に恵まれるに違いないと思います。いつの日か、アドマイヤムーン系が誕生するのも夢ではないかも知れません...。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-24 18:26 | 馬名・ア~ | Comments(0)

第34回は重賞戦線の名脇役!追悼"ルーブルアクト"です!

悲しくも今月17日に帰らぬ馬となってしまいました...。

重賞1勝馬ながら、現役時には清山宏明元騎手との名コンビで重賞戦線の常連として活躍していました。こういう名脇役馬が華やかな重賞戦線を支えてくれていたんだと感じます。


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近寄っていったら、ひょっこりと顔を出してくれました。

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左目が歳のせいか、白内障?になっているのかな?

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何て穏やかな表情をする馬なんだろう?とても優しい顔。

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きちんとポーズもとってくれるし、利口な子だなー。

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このかわいいポーズにメロメロです。持って帰っちゃうぞ。

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この澄んだ瞳をもう、観ることができないとは...。


この馬はいつ牧場を伺っても真っ先に顔出して、様々な表情やポーズをとってくれたりしてとても愛嬌がよく人懐こい馬でした。

現役種牡馬でしたが種付け数がほとんどなく産駒にもあまり恵まれませんでしたが、素晴らしいオーナーさんのお陰でこうして種牡馬生活を送ることが出来ていたのだと思います。

後継の産駒には恵まれなくてもこうして余生を過ごせたルーブルアクトはとても幸せだったと思います。ありがとう、安らかに眠ってね。天国でもあなたなら直ぐに友達を作れるはずだから...。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-23 13:26 | 馬名・ル~ | Comments(0)

第33回は銀幕の英雄ことJC馬"スクリーンヒーロー"です!

重賞勝ちこそジャパンカップとアルゼンチン共和国杯の2勝ですが、グラスワンダーに初の平地G1を捧げた孝行息子です。

父と一緒で故障に泣かされ続けた馬、もう少し丈夫ならもう一花咲かすことが出来たかも知れません。

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お、良家のお坊チャマだ。

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流石に良血だけあって上品な趣な馬だな。

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やっぱり、グラスに似ているなー。

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草は美味しいかい?

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あなたにしては中々のブサイク顔だねー。

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グラスの後継者として頼んだよ!


グラス初の後継種牡馬、そして何といっても祖母があの名牝ダイナアクトレスという良血だけに種牡馬としての期待は膨らみます。うまく能力が伝わり、脚元が丈夫な馬が誕生すれば自身を越す、そして偉大な祖母やグラスを上回る産駒が出てくるかも知れません。

今から産駒のデビューが楽しみな種牡馬です。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-21 20:00 | 馬名・ス~ | Comments(0)

第32回は外国産馬では唯一の10億円ホース"タップダンスシチー"です!

第23回ジャパンカップの勝ち馬であり、レース史上最高の着差をつけた名馬。

重馬場のコンディションとはいえ、衝撃のレースでした。

佐藤哲三騎手と佐々木昌三先生のコンビも最高でした。


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おーい、タップ、元気かい?

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お食事中に悪いね。

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黙々と草を食べてるな...。

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うるさくして悪かったね。


この写真は種牡馬時代のものです。この2年後にまさか種牡馬を引退してしまうとは...。

種牡馬となって数年は種付け数が100頭くらいあったものの、作年の種付け数は6頭、そして今年は何と1頭!その結果、セン馬になり乗馬になってしまいました...(悲)。

先日地方ながら重賞勝ち馬を産んだだけに残った産駒達から後継者が産まれてくれればと願っています。

それにしても、これ程活躍した馬(10億円も稼いだ!)を、乗馬にするのはいかがなものかと思います。クラブ会員の馬の為か引き取り手がいないのが悲しい限り。個人牧場の馬なら今頃、功労馬として休めていたのにと思ってしまいます...。

タップ、君の功績は忘れないよ、元気でいてね。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-20 20:37 | 馬名・タ~ | Comments(0)

第31回目は父内国産の春秋マイルGI連覇馬、”エアジハード”です。

父内国産馬で春秋マイルGI連覇の偉業を成し遂げた名馬。

この馬のことを過少評価している人もいますが、あの最強の短距離馬タイキシャトルの後だけにインパクトは薄いですが、戦った相手を考えれると素晴らしい成績に思えます。


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撮影当時はライバルであるグラスの向かいに放牧されていました。


グラスとの名勝負も忘れられませんが、何といっても凄いのは調整不足と距離の不安がありながらもあのスペシャルの3着となった天皇賞・秋。あのレースでこの馬の実力が判明出来たと思えます。

種牡馬としてショウワモダンを輩出し、親子3代制覇の偉業を成し遂げたもののショウワモダンは種牡馬に成れず、自身もスタリオンから追い出されてしまいました。この先、産駒は激減すると思いますがその中からユタカオー、ジハードの後継馬となれる馬に期待したいです。頑張れジハード!
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by HakodateMagosaku | 2011-11-16 22:31 | 馬名・エ~ | Comments(0)

第30回目は幻のマル外ダービー馬!?こと”ヒシマサル”です。

本日の京都10Rにドンカスターカップというレースがありました。
この馬が走っていた時はオープン特別で距離2400mのレースでした。

この馬と同世代のライバルは二冠馬ミホノブルボン、JC馬レガシーワールド、そして同じくマル外馬シンコウラブリイ等強豪揃いでした。

その中で春のトライアル路線の重賞を勝ちながらも当時のルールにより、マル外馬なのでクラシック出走とはなりませんでした。

皐月賞、ダービーはあのブルボンなので難しかったと思いますが、現在のプログラムならNHKマイルカップ等をラブリイと取り合っていたかも知れません...。


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おー、マサル元気だったかい?

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おとなしいんだねー、君は。

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さっきからかなり密着しているけどビクともしない。

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もしかして、寝、寝てる!立ったまま!(まあ、馬はそうか...)

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それにしても、アンタはこんなに近づいていても気にならないの?

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寝ているところ邪魔して悪かったねマサル。


私の大好きなミホノブルボンの幻のライバルとして、この馬への思い入れは相当なものがありましたので会いに行くことが出来て本当に良かったです。この大物感があったからこそブルボンのライバルと呼ばれる所以があったのかも知れません。

彼の父はアメリカの偉大なる伝説馬、あのSecretariatだったので種牡馬としての成功を夢みていたのですが日本の血統とは合わなかったのか、優秀な産駒に恵まれませんでした。

阿部オーナーの結晶である、ヒシアマゾンとの産駒に期待したのですが...。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-13 23:12 | 馬名・ヒ~ | Comments(2)

第29回目は鉄の女こと"イクノディクタス"です。

牝馬ながら、現代では想像を絶する51戦!ものレースを走った馬。

私にとって最強牝馬はヒシアマゾンですが最高牝馬は間違いなくこの馬です。

旧3歳から旧7歳まで長きに渡って活躍した馬で旧6歳時にはJRA賞最優秀5歳以上牝馬を受賞した名牝。思い出のレースは旧7歳時に出走した安田記念でヤマニンゼファーの2着。そして何といっても次走の宝塚記念であのメジロマックイーンの2着が忘れられません。


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あそこに見えるのは憧れのイクノでは!?

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お、気付いた。イクノー、会いにきたよ!

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ム、無視かい!頼むからこっちに来てくれよ。

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ゲ、逃げた...。嫌われちゃったかな?

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まあ、とにかく元気そうで何より。

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今のあなたがこんなに幸せそうなら私は本望だよ。


念願叶ってようやく今年、憧れのイクノに会いに行くことができました。鉄の女と呼ばれるだけあって柔な男には興味はないのかあまり近づいてきてくれませんでしたが、イクノが大きい放牧地を駆け回っている姿をみて、現在の彼女は幸せなんだなーと思い安心しました。

叶わぬ夢だった。
ダイタクヘリオス と ダイイチルビー との仔。
ナリタブライアン と ヒシアマゾン との仔。

彼女の産駒は活躍はあまり出来なくて残念でしたが、彼女の初年度産駒であるキソジクイーンは競馬界の夢の結晶ともいえる大ロマンを感じさせる馬でした。

いつまでもいつまでも、長生きしてほしいです。そしてイクノにまた会いに行きたいなー。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-07 21:48 | 馬名・イ~ | Comments(2)

第28回目はブエナの最高のライバル"レッドディザイア"です。

私はこの馬の2走目エルフィンSのレースぶりに惚れそれからずーとファンになってしまいました。厩舎も私の大好きな松永幹夫厩舎だったので特に応援していました。

レッドは同世代に化け物のブエナさえいなければ、三冠馬牝馬になれていたかも?知れない逸材。まあ、あのブエナがライバルだったからこそレッドの価値と人気は高かったのかも知れません。


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この写真は残念ながらも引退レースとなってしまった札幌記念のパドックです。

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この時はあまり、復調出来ていない印象でした。

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この時には、まさかこのレースがレッドの最後のレースになるとは...。


このレース、私はレッドの馬券を購入していなかったのですが、直線でレッドが強襲してきた時には馬券のことは忘れ「レッド!行けー!」と叫んでしまいました。

勝ち馬が後の天皇賞馬だっただけに、復調の兆しがあった気がしてただけに引退はとても残念です・・・。

しかし、大事をとって、今回の引退を決めたレッド陣営の決断はとても素晴らしいと思います。レッドにはこれから大切な仕事が待っているのでこれからは繁殖牝馬として応援していきたいです。

サドルチェンジやサドラーズ、カーリアンの血も入っている血統は欧州競馬に対応出来そうな産駒が出そうな予感がします。いつの日にかレッドの成し遂げれなかった海外G1制覇!の夢を仔が達成することを夢みています。感動をありがとうレッド...。元気でいい仔を産んでね。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-06 17:22 | 馬名・レ~ | Comments(0)