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第26回は第144回天皇賞・秋勝ち馬、トーセン軍団総大将”トーセンジョーダン”です。

本日の天皇賞・秋、物凄いタイムでのレコード勝利。
三歳時はクラシック候補といわれながらも怪我に泣き、クラシック戦線を棒に振ってしまっていた逸材!

昨年末から徐々に復活し夏の札幌記念、そして本日の勝利へと繋がりました。
この写真は今年の札幌記念の際に撮影したものです。


ジョーダン1

パドック一週目のジョーダン。

ジョーダン2

パドック二週目のジョーダン、ジャングルの仔らしいヤンチャな顔立ち。


ジョーダン3

パドック三週目のジョーダン、こちらをチラ見。

ジョーダン4

完全にこちらを見て威嚇している気がします。

ジョーダン5

福永騎手を背に気合がのってきた感じ。

ジョーダン6

この時の絶好期を忘れずに今日のレースに挑んでいれば馬券にも...。


やはりジャングルの血を引く馬は府中では侮れない存在だと改めて思い知らされました。
あれだけのパフォーマンスを魅せつけた馬だけに府中2400mも楽しみな存在です。

ジャングルの後継者としてこれから、どれくらい活躍出きるのか楽しみな馬です。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-30 21:44 | 馬名・ト~ | Comments(0)

第25回は内国産サイアーラインの総大将、”サクラユタカオー”です。

1986年の天皇賞・秋を制覇した名中距離馬。
G1の数こそ1勝ですが、現在のように短中距離戦線が充実していて尚且つ短中距離馬路線を使っていればその数はもっと増えていたはずです。

写真とは言い難いお粗末なものですが一応紹介させて頂きます。


SH3I0026.jpg

この写真は静内駅に飾られていたユタカオーの等身大のパネルです。

CIMG1781.jpg

(見苦しい輩が移りこんでいますが御了承を!)今でもファンの方が訪れています。合掌。



お墓を写すことはナンセンスですが、偉大な功績を残した馬なので紹介させて頂きます!

近代日本競馬界で昔ながらの内国産のサイアーラインを残している唯一の馬といっても過言ではないんでしょうか。
代表産駒はサクラキャンドル、エアジハード、ウメノファイバー、トゥナンテ、私の思い入れのあるダイナマイトダディ!そして、何といってもサクラバクシオー!

エアジハードやバクシンオーの種牡馬としての活躍によって親子三代G1制覇を成し遂げました。もしかしたら四代制覇の夢もあるかもしれません。

そしていつの日かテスコボーイ系からユタカオー系が生まれたら...。行く行くにはバクシンオー系なんて系統が出来たら最大のロマンが膨らみます!この血を永遠に繋いでいってほしいものです。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-29 21:23 | 馬名・サ~ | Comments(0)

第24回はサンデー産駒初期の傑作の一頭。”バブルガムフェロー"です。

天皇賞・秋を史上初の(旧齢)4歳で制覇した馬。

今でこそ菊花賞向きではない中距離三歳馬の定番ローテションになりましたが、当時までは挑戦することすら驚いていました。関東トップトレーナーの藤沢厩舎の手腕はお見事というしかありません。

この馬も多くの怪我に泣かされた馬で、順調に使われていたらどれ程の強さだったんでしょう?競馬にもし?は禁句ですが...。


バブル1

バブル君、お食事中ですか...?

バブル2

このカットでも顔をこっちに向いてくれず、お食事中。

バブル3

青草はそんなに美味しいかい?

バブル4

チラリとこっちを向いてくれました。お食事時に邪魔してゴメンね。



残念ながらこの写真を撮った後、昨年の春に亡くなってしまいました。

種牡馬としては大物とまでの産駒は出てきませんでしたが、重賞戦線を賑わした馬やオーストラリアで重賞馬を出していたので早すぎる死が惜しまれます。良血馬の血統だったので血を残してほしかったのですが...。

この馬が開いた門はとても大きかった気がします。後続馬達が彼の背中に続いて活躍していきました。
バブル、天国から3歳馬達が古馬に立ち向かえる術を教えて上げてね。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-28 21:53 | 馬名・ハ~ | Comments(0)

第23回は府中2000mの申し子!”ヤエノムテキ”です。

G1の数こそ皐月賞と天皇賞・秋の2勝でしたが、その勝ち鞍が両方とも府中2000mというのが素晴らしい。
同期ライバルが超強力だっただけに、価値がある2勝だと思います。

この世代はみんな大好きなのですが、個人的には栗毛の大流星、そして何といっても靴下!を履いているヤエノが一番大好きでした。引退レースの放馬は今でも記憶に残る名シーンです。


ヤエノ1

お、ヤエノが寝てる...。

ヤエノ2

起きた、こっちに気付いたかな?

ヤエノ3

おーい、ヤエノ!元気かい?

ヤエノ4

完全に気付いた、けっこうヤンチャな顔してるんだ。

ヤエノ5

と思ったら、貴公子みたいな顔になった!そうこの顔こそヤエノだ。それにしても超かわいい!

ヤエノ6

一年前までは同期のクリークと隣り同士で仲良くしていたのに...。


一緒にいたクリークは残念ながら昨年亡くなってしまいましたが、オグリやクリークの分まで長生きしてほしいものです。

ヤエノに一度会ってしまったらとその美しさとかわいさに胸を奪われてしまいました。
本当にサラブレッドという動物の美しさを濃縮した馬に思えました。

またいつか会いに行きたいと思います。それまで元気でね、ヤエノ...。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-27 20:53 | 馬名・ヤ~ | Comments(0)

第22回は2001年度カルティエ賞・エクリプス賞受賞馬!”ファンタスティックライト”です。

この馬は2001年は2度しか負けていないのにその2頭が名馬ガリレオとそしてなぜかステイゴールド(謎すぎる)!
JCにも参戦したりドバイシーマクラシックに出ていたので日本のファンにもお馴染みな馬です。

この馬もヤンチャぶりがなかなかなもので訪ねた時もいい暴れっぷりでした。
この馬とステイは一緒にいてはいけないなーと思ってしまいました(笑)!
ステイはだから張り合って譲らなかったのかも知れません。


ファンタ1

ファンタスティックライトだー。うあ、めっちゃ威圧感だしてる!

ファンタ2

こ、怖い...!喧嘩売られてるのかなー?

ファンタ3

目つきワルー!これは気性が激しそうだ。

ファンタ4

意地でも正面向かないつもりだな。

ファンタ5

急にしょんぼりして、どうした?

ファンタ6

良く見ると顔立ちはっきりして、やはり外人さん顔、男前だし。


この他にも首をブンブン振り回したりしていて、かなりヤンチャぶりを発揮していました。
何かとステイと一緒で憎めない馬で、私の馬好きのツボをつく馬で物凄く好きになりました。こういう個性派は私の馬心を燻ぶります。

正直、日本競馬にはかなり対応できない血統に思えますが、個人的には物凄く興味深い血統背景に思えます。

母系にNijinskyにGraustarkが入っていて、父系には名牝Glorious Song、そしてBlushing Groom!
個人的に私はBlushing Groomの血が入っている馬が大好きで、ナスルーラ系の爆発力を持つ馬が大好きです!当たりは少ないのですが、当たった時の爆発力は手の付けられない化け物クラスの馬が出ています。

ダーレーなのでシャトル種牡馬としてまた他の地域に行ってしまうかも知れませんが、何とか日本にいる内に産駒が活躍してほしいものです。数は少ないかも知れませんが当たったらとんでもない産駒が産まれるかもしれません!

ヤンチャぶり全開のファンタを観たい方はこちらをどうぞ!
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by HakodateMagosaku | 2011-10-26 21:27 | 馬名・フ~ | Comments(0)

第21回は愛すべきシルバーコレクター!”ステイゴールド”です。

今ではシルバーコレクターと紹介するのは気が引ける位の名種牡馬になってしまいました。
しかし、私にとってはいつまでも稀代の愛すべきクセ馬の存在です!

予測不能の活躍ぶりで国内G1は勝っていないのに国際G1に勝ってしまったり、当時の最強クラスのファンタスティックライトにガチンコで勝ってしまう、謎めいたところが大好きでした。

何といってもクマちゃんこと、熊沢騎手とのコンビが大好きでした。
もがいても、もがいてもあと一歩だけ届かない。その歯がゆさがたまりませんでした。
天才、武ちゃんに乗り変わってあっさり勝ってしまうところが憎い...。
ステイ!クマちゃんが乗っている時にもう少し頑張ってくれていればズーと一緒で居られたのに...。


ステイ1

お、ステイだ!

ステイ2

おーい、ステイ会いたかったよー!

ステイ3

近寄ってきた、若々しくて立派な馬体だなー。

ステイ4

おーいステイ、ちょっとこっちに来て頂戴よ。

ステイ5

あ、あれ?遠ざかっていく...。

ステイ6

おーい待って、逃げるなよー(笑)!



最後はこちらを避けるように逃げていきましたが、このような態度もステイぽくってちょっと嬉しくなってしまいました。相変わらずのヤンチャぷりがたまりません。やっぱり好きだわこの馬!

そんなステイも今では日本屈指の名種牡馬。
まさか、あなたから三冠馬や凱旋門2着馬、グランプリホースがこんなに出るとは...。

でもステイは現役時から(出し切れはしなかったけど)潜在能力は高かったし、血統は社台の結晶とサンデーが入っていたからこの成功も少なからず予期できたかも知れません。

来年からまたグーンと種付け数が増えるだろうから、とにかく元気でいてほしい!
あなたはもう日本競馬界の至宝なのだからズーと長生きしてくれないと困ります。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-25 12:34 | 馬名・ス~ | Comments(0)

第20回目は新平成三強の皐月賞馬!”ナリタタイシン”です。

ビワ、チケと来たら、やはりこの馬しかいません!
私的には現役時、3頭の中で一番好きな馬でした。

タイシンの特徴と言えばなんといっても鉈の切れ味ともいえる豪脚です!
皐月賞と、復活の目黒記念の末脚は忘れられません!


タイシン1

こちらが寄っていくと、ゆっくりと近づいてきてくれました。

タイシン2

しかし、途中でパタッと立ち止まってしまいました。

タイシン3

照れ屋さんなのか食いしん坊なのか中々顔を上げてくれません。

タイシン4

そんな体勢になってもまだ食べ続けるのかい?

タイシン5

映画のワンシーンのようなショットにしてみました。

タイシン6

この時はタイシンを貸切状態に出来ていたのですが、最後までズーと顔を上げてくれませんでした(笑)。


現在はベーシカル・コーチング・スクールで余生を過ごしています。

3強とも後継産駒には恵まれませんでしたがそれぞれが穏やかな余生を暮せているのが何よりです。

この世代にはもう一頭”塩村克己”騎手との名コンビで知られる秋の天皇賞馬ネーハイシーザーもいます。
なので、決して弱い世代とは思えません。ただ後継馬を4頭とも残せなかったのが悲しい限りです。

しかしながら、その世代のライバル達が20歳を越えても尚も健在していることは凄いことです。
日本競馬界に功績を残したこの名馬たちを忘れないようこれからも機会があれば会いに行きたいものです!

お食事中のオフモードのタイシンを観たい方はこちらをどうぞ。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-24 17:41 | 馬名・ナ~ | Comments(0)

第19回目は新平成三強のダービー馬!”ウイニングチケット”です。

前回がビワだったので、その次と言えばやはりこの馬でしょう。
柴田政人(元)騎手にダービーを勝てせる為に生まれてきたと呼ばれた馬。

強烈な末脚でライバルであるビワとタイシンと凌ぎを削り合いました。
何といっても名手、柴田騎手と共に制覇したダービーは感動的でした...。


チケ1

残念ながらもう種牡馬を引退してセン馬になってしまいました。

チケ2

始めは遠くの方で草を食べていました。

チケ3

しばらくすると、寄ってきてくれました。

チケ4

これがあのチケゾーか!会いたかったよ。

チケ5

歳はとったけど、元気そうで何よりです。

チケ6

御歳21歳にしては背中も余りたれず若々しい姿。



現役時代はJC以降、精彩を欠くレースが続いてしまいG1はダービーのみとなってしまいましたが、個人的に種牡馬となったら血統的(トニービン、マルゼンスキー、テスコーボーイ、スターロッチが入っているので)にけっこうな活躍が出来るものだと思っていました。しかし、結果は...。

現在は”うらかわ優駿ビレッジAERU”でニッポーテイオーらとのんびり暮らしています。
勝ち星は少ないけど、思い出に残るダービー馬です。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-23 20:48 | 馬名・ウ~ | Comments(0)

第18回目は新平成三強の最強馬!”ビワハヤヒデ”です。

最強兄弟のアニキこと、ビワです。
レコードタイムを記録することその数4回!圧倒的な強さの馬でした。

旧4歳春までは絶対的能力が有りながらもどこか詰めに甘い部分がありましたが秋以降は化け物級の強さでライバルを圧倒しました。

特に菊花賞は眠っていた能力が爆発したレースで忘れることができません!
15戦連続連対はあのシンザンに次ぐ、JRAの記録も素晴らしい!


Cビワ1

近づいていくと寄って来てくれました。風格があるなー。

ビワ2

あれ?顔デカクないじゃん???

ビワ3

というより、顔がこんなにかわいいの?これがあのビワ?

ビワ4

お、急に動き出した!痒いのかなー。

ビワ5

急に立ち上がって、気を付けした!

ビワ6

現役時代のイメージと違ってかなり人懐こい馬でした。


産駒には恵まれませんでしたが現在は日西牧場で幸せそうにのんびり暮らしています。

私の現役時のイメージは顔が大きく、何事にも動じず、サイボーグのような完璧な馬に思っていました。
それが会ってみたら人懐こく、ちょっとおボケで愛すべき馬でした。会えて本当に良かったです。
会ったことで今まで以上に何倍も彼を愛してしまいました。

いつまでも、長生きしてほしいです。そしてまた必ず会いに行きたいと思います。

写真だけでは物足りない方は、Magosaku の相方がやっています動画をどうぞ!

ビワハヤヒデに会いに行った2011 Part1

ビワハヤヒデに会いに行った 2011 Part 2
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by HakodateMagosaku | 2011-10-22 22:28 | 馬名・ヒ~ | Comments(0)

第17回目はシャドーロールの怪物こと”ナリタブライアン”です。

この馬に関しては説明無用なので、個人的な感想を書きます。

この馬との出会いはデビュー戦(2着)を観に行った時でした。
それ以来ずーとこの馬を追いかけ続け、いつの間にか初めてリアルタイムで観た三冠馬に。
何から何まであらゆる思い出が詰まった忘れられない馬です。


ブー1

デビュー戦以来の対面がこのような形になるとは...。

ブー2

目の前にすると涙が止まらなくなってしまいます。

ブ-3

山路オーナー、生産者の早田さん、武豊騎手などの言葉が胸に染みます。

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僅か、7年しか生きられなかったのか...無念だったろうに。

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偉大なる母の隣りで安らかに眠っておくれブー。

ブー4

この馬の残した蹄跡は後世まで語り続けられるでしょう。

ブー6

現在はこのような穏やかな地に眠っています。


高校生時代に文化祭のポスターにブーが勝ったダービーを書きました(笑)。
ブーはリアルタイムで初めて観た三冠馬でした。その為かこの馬には並々ならぬ思いがあります。

もっともっと生きてほしかった...。

私は山路オーナーも主戦騎手の南井さんも大好きでした。
しかしながら、この繊細な馬を担当していた調教師だけは全く好きになれません。
なぜ名門厩舎と呼ばれているのか全く理解出来ません。

現役時とはことなり、天国では無理使いされることなく仙痛に犯されることもないでしょうから安らかに眠ってほしいものです。シャドーロールの怪物よ永遠に...。
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by HakodateMagosaku | 2011-10-21 21:29 | 馬名・ナ~ | Comments(0)