カテゴリ:馬名・レ~( 5 )

第220回目はタイキブリザードの大親友"レッドアリダー"です。

レッドアリダー?と聞いてピンと来られる方はかなりの競馬ツウ、もしくはブリザード好きの方だと思います。何故、重賞勝ちも無いこの仔を紹介する理由は、この仔は日本調教馬初のブリーダーズカップ・クラシック出走を果たしたタイキブリザードの帯同馬として共にカナダに渡った馬だからです。


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光っていて見えないけど、実は君はとてつもない血統なんだよね。

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おー、いたいた、アリダー。元気していたかい?

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初めましてアリダー、こっちに来てくれたんだね、ありがとう。

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綺麗な顔と馬体しているねー、やっぱりお坊ちゃまだね。

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どうしたの?怒ったの?そんな顔しても可愛さが全開過ぎて全然怖くないよー(笑)。

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って全然怒るタイプの仔じゃないもんね、アリダーは。誰よりも優しい仔だもんね。

これらの写真は数年前に乗馬施設で撮影したものです。

見学中はとても人懐っこく、ズ~と近くにいてくれた優しい仔でした。

私はこの仔の父であるAlydarの大ファンだけに母系も超良血なこの仔には種牡馬入りしても面白いと思う位の馬でした。帯同馬になれる仔だっただけに乗馬となる資質も兼ねていたのでしょう。性格的にも向いているのでこれで良しだと思います。

この仔は競走成績としては22戦4勝と平凡なものかも知れません、しかし初の偉業を成し遂げようと挑んだブリザードの心の拠り所としての功績は決して忘れる事は出来ません。二頭とも結果は残念なモノでしたが始まりを遂げる馬がいなければ全ては始まらない、私は先駆者である名馬に敬意を払いたいです。その過程を縁の下で支えたアリダーも素晴らしい馬だと思います。

アリダー、盟友ブリザードの相談役として影で沢山頑張ってくれたね。君たちの功績はこれからも決して忘れはしないよ。この先、BCCを制覇する日本馬が誕生した時、君たちの功績がきっと報われるハズだからね。
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by hakodatemagosaku | 2014-08-22 20:11 | 馬名・レ~ | Comments(5)

第111回目は第43回朝日チャレンジカップの勝ち馬"レットイットビー"です。

佐藤哲三騎手に初の重賞タイトルを齎した馬でもあります。小倉巧者で夏の上がり馬の勢いのまま朝日CCを制覇しました。以降は怪我に泣かされたため満足の出来る競馬が出来ないままターフを去りました。

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お、そこにいるのはビーちゃんですね。

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初めましてビーちゃん、元気そうだね。何してるんだい?

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まだ一生懸命...脇見もせず何かしているんだねー、こっちに気付いてないのかな?

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えー、今更隠れてるのー!けっこう前からここに居てあなたを観ていたんだけど...(笑)。

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バレちゃった!って...だ・か・ら、ズーと観ていたんだよ。それにしてもカワイイ顔だなー。

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ホントは知っていたよ!って、ホントかなー、でも人懐っこくてカワイイから許してあげるよ。

引退後は乗馬として活躍していたビーちゃんでしたが蹄を悪くしたため乗用馬として活躍出来なくなり現在は南国の馬の楽園、土佐黒潮牧場さんでのんびりと暮らしています。

当ブログで何度も書いたとおりこの牧場を終の棲家に出来る馬たちは本当に幸せです。なぜならこの牧場さんは何より馬(猫も)第一主義の牧場さんだからです。余生をきっちり面倒みて下さる、こういう牧場と出会えてビーちゃんは本当に幸せだと思います。名曲「Let It be」のように誰からからも愛される馬、ビーちゃんこれからもずーと長生きしてほしいものです。
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by HakodateMagosaku | 2012-12-03 18:29 | 馬名・レ~ | Comments(4)

第90回目は最後の阪神障害S勝ち馬"レガシークレスト"です。

現在の阪神ジャンプS(GⅢ)の前進であるレースを最後に勝った馬です。
父プルラリズムは一時期、マルブツサンキストやユウキトップラン等の重賞級を産んだ種牡馬として人気がありました。

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初めまして、レガシークレスト。

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物凄くてカワイイ顔してるね。

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遠くの草を食べる仕草も愛らしい。

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ほんと、人懐っこい馬だねー。

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どこから見てもカワイイ!満点だよ。

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クレちゃん、急に、ど、どうしたの?そんな顔して...

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今度は何だ...?急にそっけない顔になった!

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「クレちゃーん。」と呼んでも見向きもせず...

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なーんだ、厩舎に帰りたかったんだね。落ち着いたかい?


現在は土佐黒潮牧場さんで功労馬として暮らしています。

牧場に伺った時にはレガシークレスト?そういえば、そんな馬も居たかなー?位にしか覚えていなかった馬でした(クレちゃんゴメンネ!)がいざ会ってみると、この牧場さんの馬の中で一番のお気に入りの馬になってしまいました(笑)。とにかく、この仔は見た目が美しく、人懐っこく、表情が豊かな馬でホント、カワイイ仔なんです!なので写真もいつも以上にテンコ盛りしちゃいました(笑)。写真だけでは伝わらないのでぜひ、皆さんも会いに行って見て下さい!会ったら、馬好きの方なら絶対にハマると思いますよ。

甘えん坊で、寂しがり屋のクレちゃん、いつまでも元気で長生きしてね。
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by hakodatemagosaku | 2012-09-10 18:12 | 馬名・レ~ | Comments(4)

第37回は日本調教騸馬として初のJC馬”レガシーワールド”です。

私にとってJC馬と言われて真っ先に浮かんでくるのがこの馬です。

K.デザーモ騎手の好(珍?)プレイがあったジャパンカップは忘れられません。当時セン馬というものは豪州馬ぐらいしか馴染めずにいたのにまさかのG1制覇は驚かされました。


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重賞は2勝しかしていなかったのか。もっと勝っていたイメージがあるんだけど...

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牧場のオーナーさんの計らいで林檎をあげることが出来ました(感動)!!!

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どうしたんだい?急に...。イヤミみたいになってるよ。

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横からのショットでもう一度。

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あれ、横にいるのは...!?

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現在のレガシーの相棒ポニーの”ハニー”ちゃんです!超かわいい!!!

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いつまでも、二人で仲良くしてるんだよ!


ミホノブルボンやライスシャワーと同世代のレガシー。私にとっては今でも最高の世代です。戸山厩舎(森厩舎)の大ファンである私にとって、ブルボンとレガシーに会えたことは最高の出来事です。(後はケンザンを残すのみ...)


現役時代の気性の悪さをあまり感じさせなかったのは最高の相棒”ハニー”ちゃんのお陰でしょう。とにかく言えることは心が疲れて、癒しを求めている方は”へいはた牧場”を一度訪れることをオススメ致します!レガシーとハニーちゃんを眺めているだけで嫌なことは全て忘れてしまい、心に栄養が行渡るハズです!

レガシー、ハニーちゃん、必ずまた会いに行くからそれまで二人仲良く元気でいてね。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-26 20:19 | 馬名・レ~ | Comments(0)

第28回目はブエナの最高のライバル"レッドディザイア"です。

私はこの馬の2走目エルフィンSのレースぶりに惚れそれからずーとファンになってしまいました。厩舎も私の大好きな松永幹夫厩舎だったので特に応援していました。

レッドは同世代に化け物のブエナさえいなければ、三冠馬牝馬になれていたかも?知れない逸材。まあ、あのブエナがライバルだったからこそレッドの価値と人気は高かったのかも知れません。


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この写真は残念ながらも引退レースとなってしまった札幌記念のパドックです。

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この時はあまり、復調出来ていない印象でした。

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この時には、まさかこのレースがレッドの最後のレースになるとは...。


このレース、私はレッドの馬券を購入していなかったのですが、直線でレッドが強襲してきた時には馬券のことは忘れ「レッド!行けー!」と叫んでしまいました。

勝ち馬が後の天皇賞馬だっただけに、復調の兆しがあった気がしてただけに引退はとても残念です・・・。

しかし、大事をとって、今回の引退を決めたレッド陣営の決断はとても素晴らしいと思います。レッドにはこれから大切な仕事が待っているのでこれからは繁殖牝馬として応援していきたいです。

サドルチェンジやサドラーズ、カーリアンの血も入っている血統は欧州競馬に対応出来そうな産駒が出そうな予感がします。いつの日にかレッドの成し遂げれなかった海外G1制覇!の夢を仔が達成することを夢みています。感動をありがとうレッド...。元気でいい仔を産んでね。
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by HakodateMagosaku | 2011-11-06 17:22 | 馬名・レ~ | Comments(0)