カテゴリ:馬名・テ~( 14 )

第71回目は第13回NHKマイルC勝ち馬、「澄み切った大空」”ディープスカイ”part2です。

通算成績17戦5勝、重賞4勝の内、ダービーを含むG12勝という優れた成績を残した馬です。

3歳春に変則二冠を制し、秋~古馬戦線においても強豪ライバルたちと肉薄した戦いをし安定した成績を収めた馬でした。しかしながら、古馬となってから勝利出来なかった事や、男勝りな牝馬だったとはいえ、後塵を排した印象が強い故か、強者として語られる事がないのが気の毒に思えてしまいます。

府中の大舞台を得意としていた大流星のダービー馬に久しぶりに会いに来ました。


b0234851_19431842.jpg


スカイ、久しぶりって...今日は近くで会えないのかな...。

b0234851_19432769.jpg


おっ、柵が空いた、やっとこれで...って、スカイ?

b0234851_19433786.jpg


おーい、スカイ?スカーイ、こっち、こっちだよ~?

b0234851_19434985.jpg


そうそう、こっちね。ありゃー、まだ焦点が合ってないやー(笑)。

b0234851_19442034.jpg


スカイ、今日は寝ぼけた顔しているねー。今日は君のとびっきりの笑顔は見れないのかなー?

b0234851_19443992.jpg


やっと見れたー!それにしても、スカイ、そんな顔されたら、ホント帰るに帰れなくなるんですけど...。


(上記の写真は以前の種牡馬施設にいたものです。)

現在は故郷近くのイーストスタッドさんにて種牡馬として繫養されています。

産まれてきた産駒が馬格もあり、血統面でも生産者の方に期待され、初年度から百頭越えの種付け数を誇っていましたが、産駒デビューと共に種牡馬としての株は急降下、昨年はついに一桁となってしまいました。そんな種牡馬生活最大の窮地に陥った矢先に昨年一頭の孝行息子が初重賞、ましてjpn1のタイトルを齎してくれました。それだけに今年の種付け数が少し改善される事を願うばかりです。

栗毛の高速粒子を繋ぐ後継馬・ディープスカイ。君は今、頑張っているのに競走時代よりも上手くいかない事に堪えがたい焦燥を感じているだろう。でも決して焦る事はないよ、何故なら現役時、君は6戦もかかって初勝利を挙げた位なんだから、その勝利以降は...だよね。だから、種牡馬としてもこれからだよ、きっと。何といっても君には名牝・Miss Carmie系の血が流れ、あの名馬・アグネスタキオンの血を受け継いだ名馬なんだから。

格別の笑顔を持ったダービー馬・ディープスカイ。これからも澄み切った青空の下、府中の大舞台を駆け抜けた君の勇姿をいつまでも見守り続けよう。


馬房で微睡みスカイをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2016-05-03 18:00 | 馬名・テ~ | Comments(0)

第96回目は第55回毎日王冠の勝ち馬、東京巧者"テレグノシス"part2です。

通算成績37戦5勝、その勝ち鞍全てが東京競馬場という正に府中の申し子とも呼べる馬でした。3歳春にしてG1馬の仲間入りを果たしながらも一層の高みを目指して海を渡り走り続けた名馬でした。その後G1勝ちこそなかったものの、盟友・勝浦騎手と挑み続けた姿は今でも記憶に刻まれています。

そんな府中の名優に数年ぶりに会いに行きました。


b0234851_19552198.jpg


本当に生粋の府中っ子だねー、君は。

b0234851_19553116.jpg


おー、いたいたテレグノ君。前回会った時は一瞬だったから間近で会えて感激だよ。

b0234851_1955411.jpg


お食事中に失礼しますね、元気そうで何よりです。

b0234851_19555172.jpg


えっ!急にどうしたんだい?ムクッと立ち上がって...。

b0234851_19555959.jpg


それに急にクールな表情になった!あっ、そうか、そういうことね...。

b0234851_19561035.jpg


ありがとうね、ポーズを取ってくれたんだね。お陰で良い写真が撮れたよ。

b0234851_1956192.jpg


でもね、私が撮りたいテレグノ君の表情はこんなのが良いなー。

b0234851_19562949.jpg


だってね、巷には君のカッコイイ写真は沢山有るけど、君の素の姿を見れる写真はそうないからね。だから私はその愛らしさを映したいんだ。


見学中、様々な表情で和まし続けてくれた優しい仔でした。

現在はモモセライディングファームさんにて乗馬馬として頑張っています。

引退後、種牡馬となり初年度から孝行娘イザベルが重賞勝利を齎してくれたのですが、他の産駒が振るわなかった為か早々と種牡馬引退となってしまいました。私的には偉大な父・トニービンの血を繋ぐ後継馬として期待していただけに引退が悔やまれます。しかし愛らしさと人懐っこさを兼ねもっているこの子にとっては最良の事かも知れません。

千里を見据える眼を持つ馬・テレグノシス。君の第3の馬生は始まったばかりだ。並みの馬なら新たな試練に挫けてしまうかも知れない。しかし君にとって挑み続けるのはそれほど困難な事ではないだろう。だって挑戦する事は君の使命だろうから。現役時の君の走りを知っているファンは君を信じている。これからの君の馬生に幸ある事を祈っているよ。

馬房で寛ぐテレグノシスをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2015-10-08 18:00 | 馬名・テ~ | Comments(0)

第253回目は第37回優駿牝馬勝ち馬、「フェアリーランドの女王」"テイタニヤ"です。

大スター揃いの1976年世代で「牝馬の嶋田」の異名を持つ名手・嶋田功騎手とのコンビで牝馬クラシック二冠を制覇した歴史的名牝です。オークス後は勝ち星に恵まれず、引退となってしまいましたが、出遅れ癖、距離不安が有りながらの二冠制覇は並ならぬ能力があった名馬だと思います。

この名牝の逸話として良く知られているのが産まれた当初から実母と離れ、人の手に寄って育てられた話があります。母の愛情を知らずとも生産者、そして関係者さんの愛によって育てられクラシック馬にまで上り詰めた奇跡の名馬、本当に競走馬と人の絆は筋書きのないドラマです。

そんな歴史的名牝のお墓参りに行きました。

b0234851_20472250.jpg


初めまして、テイタニヤ姫、アナタ程の名牝には元気な時にお会いしたかったです。きっと美しかったんだろね。


父が天下の良血馬・アローエクスプレス、そして母系には名種牡馬・シプリアニ、ヒンドスタンの名も連なります。そんな良血馬だっただけに期待され繁殖入りし10頭の産駒を輩出しましたが、残念ながら自身級の産駒には恵まれませんでした。

「夏の夜の夢の精」女王・テイタニヤ。若輩者である私は残念ながら君の走りを観る事は出来なかった。でも、もし君の現役の走りを観ていたら必ず君の大ファンだったと思うよ。何故なら君の強さ、優雅さ、そしてその生い立ちにおいて全て魅せられてしまっていたと思うんだ。競走馬という生き物は人間のエゴによって産まれ働かされる厳しくも悲しい現実もあるけど、君の様な仔がいる事で少しは救われる気がするんだ。きっと君は自身の為ではなく、自分の周りの人への恩返しの為に走り抜いたのだろう。競馬・馬に携わる人全てが同じ価値を共有する事は難しいだろうけど、私は少しでも可能性があるのなら信じてみたい、人と馬が理解し、共存出来る事を...。

母の愛を知らず、孤独に苛まれながらも、人間から愛を受け続け、強く育ち駆け抜けた、名牝・テイタニヤ。今後、競馬界に君以上のタイトルを持つ、名馬や名牝が誕生しても君以上に人との絆を育んだ名馬は誕生しないだろう。天国ではお母さんとライバルと仲良くしてね。君の灯した光を追いかけ、競馬界の未来を育ててゆくよ。安らかに...。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2015-05-20 18:00 | 馬名・テ~ | Comments(2)

第106回目は日本馬唯一のメルボルンカップ優勝馬"デルタブルース"part2です。

豪の最高峰レース・メルボルンカップが近づく度にこの馬を思い出してしまいます。未だ日本馬では勝っていない国際的長距離レースを勝った名馬だけにステイヤー好きの私には魅力ある一頭でした。メルボルン勝ち後、日本を照準ではなく欧州、豪州を拠点としていたら、メルボルンC連覇やゴールドC、カドラン賞制覇の偉業も果たしていたかも知れません。

そんな日本が誇るヘビーステイヤーに久しぶりに会いに行きました。

b0234851_2181122.jpg


メルボルンCに菊花賞、ステイヤーズSってあとダイヤモンドSがあれば完璧だね(笑)。

b0234851_2182421.jpg


おーいたいた、デルタ久しぶり。定位置からのご挨拶ありがとうね。

b0234851_218357.jpg


相変わらず、淡々としていてカワイイ表情しているね。

b0234851_2184771.jpg


こうして姿を観ている限り、君が"猛獣"!と呼ばれているんはどうしてもピンと来ないんだけどなー。

b0234851_2185742.jpg


おー、これは珍しい。洗い場での一枚を撮影出来るとは嬉しい限りです。

b0234851_21966.jpg


デルタ、気持ちいいかい?フキフキしてもらって...って怒ってるの?

b0234851_2191678.jpg


キレイにしてもらってそんな事ないよね。それにしても何とも言えない表情しているなー、カワイ過ぎるよ。

現在はノーザンホースパークさんにて乗馬及び競技馬として頑張っています。

また無駄な戯言を何度も書きますが、メルボルンC勝ち馬かつ、Northern Dancer、Almahmoud、Alleged、Sir Gaylordという世界的血統が入っているダンスの後継馬だけに私はこの馬の産駒が観たかった。それだけに一度も種牡馬の機会が得られなかったのは非常に残念でありません。しかし、今こうして第二の馬生を頑張っているデルタをこれからも応援して行きたいと思います。

デルタ、今年も君が一番で駆け抜けたあのレースがやってくるよ。今年は君の後輩が君に続く偉業を成し遂げようとしている。君から何かアドバイスを言ってくれないか?あれだけのビッグレースを勝つには何かコツがあるんだろう?だって一着になるコツは日本馬では君しか知らないのだから...。もし、君に続く名馬が誕生しても君の事は決して忘れない。またステイヤーの価値が見直された時、君の功績がまた輝くハズだから。それまで元気で頑張ってね。

馬房でくつろぐ、猛獣でも野獣でもない穏やかなデルタブルースをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2014-11-03 15:59 | 馬名・テ~ | Comments(6)

第138回目は「テンよし中よし終いよし」グラマーな美女"テスコガビー"です。

言わずもがなの伝説級の名牝です。牝馬クラシック二冠馬(桜花賞、優駿牝馬)であり、その勝ち方が衝撃過ぎるが故に未だに最強牝馬との呼び声すらある名馬。

何といっても、後の春二冠馬対決であった第9回東京4歳ステークス(現在の共同通信杯)での「狂気の逃げ馬」カブラヤオーとの対決は今日でも語り継がれる名勝負と云われています。(カブラヤオーの斜行?が凄いですが...)。

b0234851_1872954.jpg


あなたはどれほど強かったんだろうか...ただ、その走りを観てみたかった(合掌)。
(輩が移りこんでいますが御了承下さい)



お墓の写真でスイマセン。しかしながら、この名馬はもうこの世にいないものですから...

調教中の心臓麻痺により早世してしまっただけに産駒を輩出することが出来なかったのが悔やまれます。きっと母馬としても素晴らしい産駒を産み出し、そして現代にテスコガビー・一族を残してくれていただろうと思います。

歴代最速をほこるだろうテスコガビー、カブラヤオー。天国でも二頭で競り合っているだろうか?それとも現世でみることの出来なかった二頭の産駒を育てているんだろうか...?

素晴らしい蹄跡を残してくれた名牝テスコガビー。あなたの功績をいつまでもいつまでも語り継いでゆくよ。それが残された者の使命なのだから...
[PR]
by HakodateMagosaku | 2013-04-05 18:00 | 馬名・テ~ | Comments(4)

第132回目は第46回日経賞勝ち馬"テンジンショウグン"です。

この馬といえば江田照男騎手とのコンビで馬連と枠連で中央競馬の重賞史上最高の払戻金額を記録した馬として知られていますが、私的には名脇役馬ミスターアダムス、名馬スーパークリーク等を産み出したノーアテンションの代表産駒であり、何といっても私の永遠のアイドルホースであるシャコーグレイド!の弟という思い出の方が多い馬でした。

b0234851_17271321.jpg


おー、そこにいるのはテンジンショウグン!会いたかったよー。

b0234851_17272429.jpg


「ん、何だお前は?」ってびっくりさせてゴメン、君に会いに来たよ。

b0234851_17273765.jpg


「ほう、そうか...。」って少しは安心してくれたかな...それにしても、まさか間近に君とこうして向合える日が来るとは夢にも思っていなかったよ。

b0234851_17274770.jpg


君は特に色々苦労して来ただろう。こうしてこの場所に来れてホントに良かったね。

b0234851_17275720.jpg


今は寂しくないかい?おや、そこに居るのは友達かい?

b0234851_1728815.jpg


そうかそうか良かった、今は友達のノア君と一緒に入れて全然寂しくないんだね、良かった。


現在テンジンショウグンはローリングエッグスクラブステーブルさんで余生をゆっくり過ごしています。

しかし、この素晴らしい終の棲家までの道のりはテンジンショウグンにとって、とても長き道でした。その経緯を知りたい方はWikiこちらをどうぞ。幾多の困難を乗り越え、様々な仕事をこなし辿り着いた住処。

一杯頑張ったね。もう頑張り過ぎなくて良いんだよ、あとはゆっくりと草でも食べてお昼寝してゆっくりと過ごすんだよ。テンジンショウグンにとって、これからの余生が長きに渡って幸福になることを願っています。

そんなのんびり、隠居生活になったテンテンをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
[PR]
by hakodateMagosaku | 2013-03-20 17:00 | 馬名・テ~ | Comments(6)

第119回目は競馬史上最高のドラマティックホース、悲運の貴公子"テンポイント"です。

この馬のことを今更語る必要はないでしょう。近代競馬史150年の中でこの馬以上にロマンやドラマ、そして悲劇を兼ね備えた馬は他にいないような気がします。決して最強馬ではなくとも、ある人にとっては最高の馬であるのは間違いありません。死後35年も経ってもこれほど愛されている馬はいるでしょうか...


b0234851_0182217.jpg


この場所にあの伝説の馬が眠っているのか...

b0234851_0183640.jpg


アビラ町の文化財指定になっているとは...死しても伝説。

b0234851_020732.jpg


競馬界に多大なる影響を与えてくれた名馬に合掌...

b0234851_0202433.jpg


下総御料牧場の由緒ある系統を受け継ぐファミリーライン。

b0234851_0203623.jpg


現代の競馬の礎を築いてくれたテンポイント。ただ安らかに...


現在はお墓を見学することは出来ませんので御了承下さい。

同世代には皐月賞馬、天馬トウショウボーイ、ダービー馬、犯罪皇帝クライムカイザー、そして私の中の世代最強であり最高馬である菊花賞馬グリーングラス。これほど華がある世代は他にも容易くは見つかりません。

苦渋を舐め続けたクラシック戦線。TTGと謳われたライバル達に競り勝った伝説の有馬記念。そして運命の日本経済新春杯...

テンポイントの競走の歴史は正に競馬というスポーツの悲哀、感動、そしてロマンを濃縮したものに思えます。
悲しくもこの馬の悲劇から斤量苦の問題や安楽死の問題が改善された点でもこの馬の功績は大きかった気がします。

ボーイの産駒、グリーンの産駒、カイザーの産駒、そしてテンポイントの産駒での競争を観てみたかった...

産まれ故郷の地で安らかに眠るテンポイント、その身は滅びようともその魂と栄光はこの先も私達の脳裏から消え去ることはないだろう。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-12-21 17:58 | 馬名・テ~ | Comments(5)

第112回目は第57回阪神JFの勝ち馬、みんなのアイドル"テイエムプリキュア"です。

熊ちゃんとのコンビで制覇したG1タイトルにはアッと驚かされました。それ以降、長く低迷し大逃げ馬として脚質転換し制覇した日経新春杯の復活劇。そして2着に敗れたものの、エリザベス女王杯で当時の最強牝馬ブエナビスタより先着したレースなど、本当に話題が絶えない愛すべき名牝でした。

b0234851_17243931.jpg


あそこに見えるのはあの伝説のアイドル馬、プリキュアかなー。

b0234851_17242723.jpg


やっぱりそうだ、現役時はメンコしてたからわからなかったけどけっこう男顔してるんだねー。

b0234851_1725030.jpg


お、ちょっとこちらを気にしているなー、プリ会いに来たよー!

b0234851_17252292.jpg


全く眼中にないらしい...流石、歴戦のレースを走って来た名牝だけあるわ。

b0234851_17253412.jpg


お、こっちを向いた今がチャンス!

b0234851_17254671.jpg


ちょっとズレたけどカッコイイ写真が撮れたよ。アリガトウね、プリちゃん。

現在は産まれ故郷にて繁殖牝馬になっています。

牧場さんの御厚意により、今年産まれたディープスカイとの牡馬もみせて頂けました。(決して常時とは限りません!牝馬共々、必ず確認ください!)
b0234851_17255777.jpg



相馬眼など持ち合わせていない私ですが、同じ仲間(仔馬)の中でも明らかに一頭だけ飛び抜けて素晴らしい馬でした。この馬がデビューしたら...と今から胸がときめいてしまうくらいの馬に思えました。

今年も竹園オーナーの意向でディープスカイと配合され無事に受胎したようです。あのターフを賑わしたプリキュアの仔ども達がタニグチさん、オーナー、そして日高の馬産地の夢を乗せてまたアッと言わせるに違いありません。その時を夢にみて今はただ無事を祈るばかりです。

大好きなプリキュア、来年必ずまた会いに行くからね。それまでお母さんとして頑張るんだよ。

みんなのアイドル、プリキュアの動く映像を観たい方はこちらをどうぞ。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-12-06 18:08 | 馬名・テ~ | Comments(4)

第106回目は日本馬唯一のメルボルンカップ優勝馬"デルタブルース"です。

重賞は3勝全てが3000m以上の長距離、内2勝がG1という典型的なステイヤー、2006/07年にはオーストラリア最優秀長距離馬を受賞している名馬です。

名前もかっこいい馬だっただけに気になる一頭だったのですが...

b0234851_2191472.jpg


菊花賞も素晴らしいが何といってもメルボルンカップのタイトルは輝かしい限り。

b0234851_2192444.jpg


柵越しからこんにちは、初めましてデルタブルース。

b0234851_2194149.jpg


興味ないのかな?一応、裏に回ってみるか...

b0234851_2195142.jpg


お、顔を出した!これはチャンス。

b0234851_21141431.jpg


こちらに気付いてくれた!ありがとうデルタ。

b0234851_2114374.jpg


甘えてくれているようだけど、これ以上はそっちに行けないんだよ...残念。

b0234851_21142318.jpg


ゴメンネ、またきっと会いに行くからね、それまで元気でね。


現役を引退後、種牡馬入りとはなれず、その偉大なる功績と血を受け継ぐ産駒は観る事が出来なくなりました。
もう少し早く引退をしていればいくらかは可能性があったようにも思えますが...しかしここ数年の長距離馬の待遇は酷いものなので、引退が送れるのも致し方ないのかも知れません...(悲)。

現在はノーザンホースパークさんで競技馬として活躍しています。気性の悪さから「猛獣」というニックネームが付いているそうですが、私が伺った時には全くそのような素振りは見せず、どちらかというと大人しく賢いイメージの馬に思えました。

日本馬初の金字塔を成し遂げてくれたデルタブルース。君の功績はいついつまでも語り継がれるだろう。ありがとう、そしてこれからも頑張って。
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-11-05 18:03 | 馬名・テ~ | Comments(2)

第96回目は第55回毎日王冠の勝ち馬、東京巧者"テレグノシス"です。

全5勝中、全てが東京コースというトニービン産駒らしい馬でした。G1の数は1勝でしたが、果敢に海外のG1に挑戦する姿勢はとても素晴らしかったと思います。重賞3勝を共に制した勝浦騎手とも良いコンビでした。


b0234851_1693745.jpg


お、ちょうど従業員さんがこっちに連れて来てくれそう、チャンス。

b0234851_16950100.jpg


正面で撮れた、けど、ちょっと遠い...

b0234851_1610133.jpg


洗い場に行くと所だったんだね、キレイにしてもらうんだよ。またね。


けっこう近くに来てくれたんですが、従業員さんのお邪魔はなっては...と思い、写真あまり撮れませんでした。そんな訳で、ほとんど交流は出来なかったんですが、見た限り馬格も良く良い仔を出せそうだなーと思いました。

産駒は種付け数50頭くらいながら初年度から重賞ホースを輩出し、まあまあの立ち上がりをみせていますが、近年の種付け数は20頭前後だけにもう1,2頭活躍馬が出てきて欲しいものです。この仔自体は非サンデーの良血馬(Secretariat やHyperion も入っていて)だけにもっと種付け数が増えても良い様な気もするのですが...、トニービンの後継者が少ないだけに何とか成功してほしい一頭です。頑張れテレグノシス!
[PR]
by HakodateMagosaku | 2012-10-02 18:38 | 馬名・テ~ | Comments(2)