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第155回目は第46回産経賞オールカマー勝ち馬"メイショウドトウ"part2です。

通算成績27戦10勝、G11勝、重賞5勝。この成績だけでも目を見張るものがありますが、何よりも古馬重賞9連続連対の記録こそが名馬と呼ばれる由縁ではないでしょうか?G1戦で5回も2着がある事も伊達ではありません。あの覇王さえいなければG15、6勝馬!となり歴史上の名馬になっていたかも知れません。しかし前回も書きましたが、あの最強のライバルがいたからこそドトウの真の実力が際立つと思います。

そんな勝ち星以上の名馬ドトウに数年ぶりに会いに行きました。


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おー、いたいた、ドトウ。久しぶりだなー元気してるかなー?

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おー、そのメンチャコな顔は正しくドトウ。久しぶりだねー、元気だったかい

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食事中にゴメンね。優しいねー、ドトウはその可愛いお顔をチラッとみせてくれるんだから。

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ちょっと遠いなーって、も、もしかして...。やっぱり来てくれたんだー!わざわざありがとうね。

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相変わらずカワイイ顔しているねー、それに人懐っこさも相変わらずですね。

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それにしても何でそんなに悲しい顔しているの?「種付け数が延びないし、後継ぎが出来なくて...」ってなーんだそんな事で悩んでいたのかい?

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確かに君の後継馬はみたいけど、愛らしい君が悩んでいる顔は見たくないなー。さあ、笑って。


現在もイーストスタッドさんにて種牡馬として繫養されています。

種牡馬としては出だしはまずまずだったのですが、急激に種付け数が減ってからは振るわず、種牡馬としてはほぼ引退状態となっています。これ程の名馬の血を残せないのは非常に悲しい事ですが、世界の良血が入っているだけ将来的に必ず母系で活きる血だと思っています。

無敵の覇王に一矢報いた名将ドトウ。君は歴代屈指の王に挑み続け勝利した真の挑戦者だ。大きな勲章は1つだったけど、競馬ファンならその重みを理解してるよ。後継馬が誕生していないのは非常に悲しい事だけど君の功績は決して色褪せる事はないだろう。

競馬界屈指のオーナーを真の名将へと導いた名馬・メイショウドトウ。君の怒涛走りはきっと忘れる事はないだろう、最高のライバルとの熱戦は後世まで語り継がれるだろう。君の余生がこれからも穏やかである事を心から祈っているよ。

のんびりと放牧地で草を頬張るドトウをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
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by HakodateMagosaku | 2015-09-24 17:47 | Comments(0)

第200回目は第9回中山牝馬S勝ち馬、日出処の白雪姫"ユキノサンライズ"です。

エイシンウイザード、ダイイチルビー、ユーセイフェアリー、コニーストン、カツノジョオー等の名女優が揃った舞台で逃げ切り勝ちをし、続く中山記念では当時の古馬牡馬の代表馬メジロライアンを相手に逃げ切った名牝です。中山・芝1800では無類の強さを誇りました。現在の様に牝馬レースが充実していればG1の1つは制覇していたかも知れません。

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競走馬として、母として、私の偉大なる名牝ユキノ...。

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会いたかったよー、ユキノ。元気にしていたかい?

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御歳26才(当時)!とは思えない若々しい姿だね。

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食欲も旺盛みたいだねー、それが元気の秘密かなー?

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競走馬としても、母としても本当に良く頑張ったねー。

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これからはゆっくり、のんびりと穏やかな日々を過ごすんだよ。

現在は産まれ故郷の東振牧場さんにて功労馬として暮らしています。

競走馬としても重賞3勝も挙げる名牝でありながら母としても11頭も産駒を輩出し、尚且つ、その中から孝行娘である重賞馬エイダイクインを輩出しました。未だ現役中の産駒もいますのでまだまだ夢は続いています。

父ホリスキーの血も魅力であるユキノ、君の血がこれからも繋がり続け、そしていつの日か君の届かなかった夢を叶えてくれる子孫の誕生を夢みているよ。これからも偉大な白き名牝として長生きして下さい。

繁殖を引退後も食欲旺盛で元気なユキノのほのぼの放牧姿をご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
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by HakodateMagosaku | 2014-03-12 18:39 | Comments(4)