第108回目は帝王唯一の芝G1、牡馬産駒!”トウカイポイント”です。

第19回マイルチャンピオンS(G1)の勝ち馬。

偉大なる超ドラマチックな名馬、父トウカイテイオーの産駒で、芝では牡馬唯一のG1ウイナーながら、残念なことに騸馬なので種牡馬入り出来ず後継者を残す事が出来ないという悲しさ(泣)。母父リアルシャダイも魅力だけに何とか、どうにかしてでも後継者がみたかった...。

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苦労人(馬)だけに32戦もしていたんだね、よく頑張った。

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初めまして、ありがとう。いきなり挨拶に来てくれたんだ。

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どアップ!本当に人懐っこい仔だなー。

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反対側からお顔を出してくれたんだね、ありがとう。

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わ、笑ったー!愛嬌も満点だー!馬さんというより、リスさんやバンビさんみたいなカワイイ顔だねー!

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こっちを見た!超絶イケメンのお父さんと違うタイプだけど、君も本当にイケメンだねー。

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カッコよくて、愛嬌があって華があって美しくて...本当に血は争えないねー。君の家系はズル過ぎるぞ!


現在はノーザンホースパークで乗馬として頑張っています。

この仔はテイオーにG1の称号を与えてくれただけでも感謝しきれない馬です。本当にありがとう!テイオーも孝行息子を持ててさぞかし嬉しかったはずだよ。産駒はみる事が出来なかったけど、お父さんと同様にこれからも私達の憩いの馬としてズーと長生きして下さい。また会いに行くよ、それまで元気にしていてね。
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by HakodateMagosaku | 2012-11-15 18:13 | 馬名・ト~ | Comments(4)
Commented by らすかる at 2012-11-15 21:05 x
こんばんは。
あの時、の写真ですね(^^)

テイオーの仔には、イケメン、美女がたくさんいますよね!
この仔は栗毛ですが、みんな鼻筋の通ったきれいな仔です。
でも、ちょっとポイント君は愛嬌がある顔かな~。

そうなんですよ、「せん馬」というのが非常に残念です。
結構若い頃はやんちゃだったらしいので…。
私が初めてこの仔と会ったのは、2002年の中山記念、ラスカルスズカの出走していたレースの時でした。
ここで重賞初勝利、そしてその年の秋にはG1を勝つという、まさに飛躍の年でした。

せん馬ゆえ、長く走るのは「宿命」なのでしょうか。
結局怪我で引退。
でも、元気そうで、こんなにフレンドリーにしてくれて、嬉しい限りです。
今年、札幌競馬場でお披露目された時も、とても人気でした。

パーソロンの血は、もはやテイオーにしか継承の可能性がありません。
なんとか、一花咲かせて欲しいものですね。
Commented by HakodateMagosaku at 2012-11-16 21:30
こんばんわ。

そうですあの時です、この写真。らすかるさんと私との縁を取持ってくれた仔ですね。あの時、ポイントが顔を出してくれなかったら、こうして思いを交わすことも出来なかったかも知れません。

せん馬...能力はあるがヤンチャ過ぎる故、能力を出し切れないが為の措置なんでしょうが、その代償も計り知れませんね。

あれだけ、一世風靡していたパーソロンの血も今ではテイオーを残すのみなんですね...(悲)。

内村オーナーが執念でつけ続けている仔たちの中で何とか父譲りの奇跡を持った産駒が誕生して欲しいものですね。
Commented by けん at 2017-02-23 14:03 x
初めて訪問させていただきました。記事を掲載してかなり時間が経ってしまいまして、ごめんなさい。

トウカイポイントのことを検索していると、ここに辿り着きました。

僕は2004年から競馬を見始めたので、トウカイテイオーとトウカイポイントをリアルタイムで見ていません。

グリーンチャンネルの無料放送を拝見したことはあります。

父とはタイプは異なりますが、一生懸命走る所は受け継いでいると思います。

父は本当にイケメンで、トウカイポイントはイケメンだけど愛嬌があってとても可愛いです。

馬って人に慣れさせるととても従順でお利口さんで大好きです。僕も何らかの形で馬の素晴らしさを伝えたいと思っています。

長文失礼しました。

Commented by HakodateMagosaku at 2017-02-26 16:59
けんさん初めまして、コメントありがとうございます。
記事の発表時期と訪問のズレ等はお気になさらず、その馬に興味を持った時に読んでもらえたらそれでいいですから。

一見さん、及び若い競馬ファンにはカラミ辛いブログに若いファンからコメントを頂けるとは驚きです。

競馬は後追いで良いと思います。かく言う私も後追いで歴史的な名馬の軌跡を辿りましたから。大事なのは「古きを知り新しきを知る」という事だと思います。特に競馬は何百年も続く血の歴史がありますからね、その事が他のスポーツと明らかに違う魅力だと私は思っています。...と説教クサい事を書いてしまいました。

ポイントの事を語る上で避けられない点は、父の事、そして父父の事に思えます。日本競馬界の皇帝と呼ばれた祖父シンボリルドルフから帝王と呼ばれた父トウカイテイオー、そしてポイントへ続く血の歴史。G1、三代制覇の偉業が成された事がオールドファンから愛される由縁の馬だと思います。

父・テイオーは競馬史上最高と呼ばれる程のイケメン馬と呼ばれた馬でした。父と比べるとポイントはイケメンと呼ぶよりも愛嬌満点の王子キャラの様な馬ですね。

初めて会って観ると、その大きさに驚かされます。しかし、そんな大型動物がこれ程までに人間に寄り添い、言葉や想いを汲みとってくれるものかと気付かされます。本当に愛らしい生き物ですよね。これからの競馬界は私の様なオールドファンが支えていく訳ではありません。けんさんの様な新しいファンが支えて行ってあげて下さいね。

けんさんの様に馬の想いを汲みとってくれる方が馬に携わってくれたら馬たちもきっと喜ぶハズです。ぜひ力になって上げて下さい。

こちらこそ、オヤジの戯言に突き合わせてすいませんね。
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